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  • 執筆者の写真焚屋

2023年1月7日(土)-お香・アロマの新製品登録|金沢のお香とアロマの香り専門店(石川県金沢市)|焚屋|店主



 

金沢市のお香アロマの香り専門店の店主の毎日の店主業務作業を書いて自分にプレッシャーをかけ効率的に業務します


お香専門店|本日の焚屋の作業

●1/7

<目標達成活動>夕方トレーニング・断捨離どちらか実行

・伝票整理・チェック

・荷物大量入荷・

・春の新製品登録

・Youtube動画投稿 #shorts



<全国ニュース>

 連休初日のあす7日(土)は低気圧の影響で午前中は西日本の広い範囲で雨となり、内陸部では雪になる所もありそうだ。  午後も日本海側では山陰から北陸を中心に雨や雪が続くものの、太平洋側では天気が回復する見込み。晴れマークがない所でも、日差しが期待できそうだ。  気温は全国的にだいたい平年並みで、この時季らしい寒さとなる見通し。あさって8日(日)から9日(成人の日)にかけては太平洋側では広く晴れて、行楽日和、お出かけ日和となりそうだ。日本海側では雨や雪が降りやすいが、大雪や大荒れにはならない見込み。朝は厳しい冷え込みが続くが、日中の気温は平年より高くなりそうだ。  気温は連休中、右肩上がりの所が多く、成人の日はこの時季としてはかなり暖かくなる見通し。最高気温は宮崎で18℃、鹿児島では17℃、高知で15℃と、九州や四国では上着いらずの暖かさとなりそうだ。  新潟や青森、札幌でも3月並みの気温となるため、なだれや屋根からの落雪などに注意が必要となる。

<金沢・石川の地域のニュース>

震度4の揺れを観測した珠洲市内では6日、「下からドンと突き上げられた」「新年早々、恐ろしい思いをした」と住民らに困惑が広がった。9月2日に開幕する奥能登国際芸術祭(北國新聞社特別協力)まで1年を切り、珠洲への客足が戻る中での大きな揺れに、観光関係者は影響が最小限にとどまるよう願った。  午後1時44分の地震発生直後、市役所の危機管理室に泉谷満寿裕市長ら幹部が集まった。泉谷市長は「被害が出ていないかどうか、すぐに確認するように」と指示。「引き続き、市民に警戒を呼び掛けたい」と表情を引き締めた。市の公用車やパトカーが警戒のため、地域を回った。  昨年6月19日の震度6弱の揺れにより七輪を焼く窯が崩壊した丸和工業(正院町平床)では、玉置仁一社長(71)が完成したばかりの新たな窯に傷が付いていないことを確かめ、胸をなで下ろした。玉置社長は「強い揺れは、もうこりごり。沈静化を祈るしかない」とため息をついた。  観光関係者は来訪客の影響を推し量った。観光振興団体「能登すずなり」によると、1月中は27本の団体ツアーが珠洲に入る。昨年とほぼ同じ本数だが、今年は参加者が6割ほど増えているという。  珠洲市で頻発する地震について、坂敏文事務局長は「建物の倒壊もないし、安心して来てもらうことができると周知していきたい」と話した。

 

<2022焚屋目標> 

●店舗2階作業場 断捨離 チャレンジ中

●hp改善 チャレンジ中 ●Youtube動画 継続投稿 チャレンジ中 ●ダイエット チャレンジ中 日々の作業日報はこちら↓クリック(日々更新中) 2022年 焚屋作業日報 一覧


 


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お香とアロマの香り専門店

アロマ香房焚屋 (石川県金沢市観光地武家屋敷跡近く)





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