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執筆者の写真焚屋

2023年10月1日(日)-月初処理|金沢のお香とアロマの香り専門店(石川県金沢市)|店主:焚屋奮闘記



 

金沢市のお香アロマの香り専門店の店主の毎日の店主業務作業を書いて自分にプレッシャーをかけ効率的に業務します


お香専門店|本日の焚屋の作業

●10/1 <目標達成活動>早朝ラン・断捨離・入浴・朝活どれか実行

・雨の為、早朝ウオーキング3㎞

・月初処理(楽天・ヤマト)

・販売数報告

・楽天キャンペン関連エントリー

・清掃関連 店長SUMI

・パロサント作成


<全国ニュース・ピックアップ>

10月から、暮らしに関わる制度や価格が変わる。 消費税のインボイス(適格請求書)制度が始まる。2019年に消費税が10%と軽減税率の8%になったことを受け、事業者が納税額を正確に計算できるようにする。 ふるさと納税は、ルールが厳格化される。寄付額の5割以内とされている経費に、自治体が仲介サイトに支払う手数料を含める。自治体によっては、返礼品の寄付額が引き上げられ、実質的な“値上げ”となる可能性がある。 最低賃金(時給)は都道府県ごとに順次引き上げられ、全国平均は前年度比43円増の1004円になる。 新型コロナウイルスに関する公費支援策も縮小され、現在、全額が公費負担の治療薬は患者が3000~9000円負担する。 帝国データバンクによると、主要食品メーカーが10月に値上げ予定の飲食料品は、4634品目。酒税引き上げが影響した第3のビールなど「酒類・飲料」が全体の7割を占める。日本郵便は宅配便「ゆうパック」の料金を平均10%値上げ。NHKの受信料は、1割値下げして、衛星契約は月額1950円、地上契約は1100円になる。


<金沢・石川の地域のニュース・ピックアップ>

兼六園の桂坂料金所のリニューアル工事が完了し、30日に供用が始まった。キャッシュレスや多言語に対応した自動券売機を備えて利便性を高めたほか、能登ヒバや戸室石を使って景観を整えた。  料金所は桂坂を含めて3カ所が改修され、真弓坂は10月3日から、蓮池門は同4日から利用できる。3料金所は兼六園が有料化された1976(昭和51)年に完成し、老朽化が進んでいた。  自動券売機は桂坂に2台、真弓坂と蓮池門に各1台配置された。現金のほかクレジットや電子マネーでの購入も可能で、日本語、英語、中国語など5言語に対応している。  供用開始を前に馳浩知事があいさつし、テープカットが行われた。先着100人に御庭印が配布された。

 

<2022焚屋目標> 

●店舗2階作業場 断捨離 チャレンジ中

●hp改善 チャレンジ中 ●Youtube動画 継続投稿 チャレンジ中 ●ダイエット チャレンジ中 日々の作業日報はこちら↓クリック(日々更新中) 2023年 焚屋作業日報 一覧


 


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アロマ香房焚屋 (石川県金沢市観光地武家屋敷跡近く)





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