金沢市のお香アロマの香り専門店の店主の毎日の店主業務作業を書いて自分にプレッシャーをかけ効率的に業務します
お香専門店|本日の焚屋の作業 ●2/24
<目標達成活動>朝活・夕方トレーニング・断捨離どれか実行
・伝票整理 経費チェック 前半
・経費が振り込まれたかをチェック
・ぽち香 ランキング変更
・商品登録 九谷焼 香皿小 https://www.aroma-taku.com/product/1737
・商品登録 九谷焼 香皿大 https://www.aroma-taku.com/product/1738
・商品登録 九谷焼 香立5種類 https://www.aroma-taku.com/product/1739
・商品登録 フラワーDIFFUSER https://www.aroma-taku.com/product/1740
<全国ニュース>
2022年に埼玉県内の警察署などが受理した遺失物(落とし物)の届け出は前年比7・3%増の17万9110件となり、4年ぶりに増加した。新型コロナウイルス対策の緩和で外出機会が増えたのが要因とみられる。多かった物品は財布類、鍵類、携帯電話類。現金の届け出は計14億2397万円で、7・2%増えた。
<金沢・石川の地域のニュース>
石川県内で子どもを中心に季節性インフルエンザが急速に広がっている。金沢市保健所が23日、普段は1カ所の小児科の休日当番医を2カ所に臨時増設したところ、計170人が受診したほか、西念3丁目の金沢広域急病センターにも患者が殺到。同センター発熱外来は34組の受け入れを断った。 小児科の休日当番医は通常、金沢市内に1カ所が設置されているが、今月11、12日に患者が急増したことを受け、市保健所が23、26日の増設を決めた。 新型コロナとインフルの同時流行に備え、今月5日には金沢広域急病センターに休日の発熱外来を開設した。内科、小児科の計56組を事前予約制で受け入れているが、受診希望が多く、全員を診療できない状況となっている。 市保健所によると、患者が新型コロナに感染している可能性もあることから、ウイルス検査を別室で実施するなどの対策を行う必要があり「従来のインフルエンザ対応より時間がかかる」(担当者)という。 市保健所の越田理恵所長は、発熱後12時間以内はインフルエンザの陽性反応が出ない場合があるとし、「解熱剤を用意して様子を見ながら受診を検討してほしい」と話した。 県によると、今年第7週(13~19日)に県内48定点医療機関から報告された季節性インフルエンザ患者は2229人で、前週から286人増加した。1定点当たりの患者数は46・44人と警報基準(30・00人)の1・5倍超となっている。
<2022焚屋目標>
●店舗2階作業場 断捨離 チャレンジ中
●hp改善 チャレンジ中 ●Youtube動画 継続投稿 チャレンジ中 ●ダイエット チャレンジ中 日々の作業日報はこちら↓クリック(日々更新中) 2023年 焚屋作業日報 一覧
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