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執筆者の写真焚屋

2023年3月12日(日)-メルマガ作成|金沢のお香とアロマの香り専門店(石川県金沢市)|店主:焚屋

更新日:2023年3月13日



 

金沢市のお香アロマの香り専門店の店主の毎日の店主業務作業を書いて自分にプレッシャーをかけ効率的に業務します


お香専門店|本日の焚屋の作業 ●3/12

<目標達成活動>朝活・夕方トレーニング・断捨離どれか実行

・メルマガ作成

・焚屋OFFICEエアコン手動洗浄

・Youtube動画投稿 アロマで花粉対策 https://youtu.be/yFGjbIJMoEQ


<全国ニュース>

関連死を含めて2万2000人を超える死者・行方不明者を出した東日本大震災から11日で12年となる。被災地では交通網の整備や住宅の高台移転などの復興事業が進んだが、想定以上の人口減少が課題となっている。国勢調査でみると、岩手、宮城、福島3県の沿岸部と東京電力福島第一原発事故の影響を受けた計42市町村では、震災前(2010年)の約257万人から10年間で約14万人減少し、復興の足かせとなっている。 <金沢・石川の地域のニュース>

およそ2万2千人の犠牲者を出した戦後最大の自然災害、東日本大震災からきょうで12年。 金沢市内では震災の避難者や学生らが復興を祈る集いを開き、被災地に黙とうを捧げました。 金沢市内で開かれた「3.11を祈るつどい」 金沢大学のボランティアサークル「ボラさぽ」や東日本大震災の北陸3県への避難者とその応援者でつくる「11の会」のメンバーら約30人が参加しました。 つどいでは災害から避難してきた人への協力や地域とのつながりの大切さについて議論し、避難者らが震災当時の経験談を語りました。 東日本大震災で福島から避難・11の会 森島幹博共同代表「海岸沿いの道には船が打ち上げられていたり、陸橋がかかっている道路は陸橋が落ちていてバーストした車が道の脇に放置されていた」 参加者らは避難者の経験談を静かに聞きながら、災害時の共助の役割について理解を深めていました。

 

<2022焚屋目標> 

●店舗2階作業場 断捨離 チャレンジ中

●hp改善 チャレンジ中 ●Youtube動画 継続投稿 チャレンジ中 ●ダイエット チャレンジ中 日々の作業日報はこちら↓クリック(日々更新中) 2023年 焚屋作業日報 一覧


 


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