金沢市のお香アロマの香り専門店の店主の毎日の店主業務作業を書いて自分にプレッシャーをかけ効率的に業務します
お香専門店|本日の焚屋の作業
●7/26
<目標達成活動>夕方トレーニング・断捨離・入浴どれか実行
・植物の水やり
・各種データバックアップ
<全国ニュース・ピックアップ>
きょう26日(水)も、体温を超えるような危険な暑さの所があり、最高気温はさいたまや名古屋などで38℃の予想。今年初めて40℃以上の「酷暑日」となる所が出てくる可能性もあります。気温上昇のペースも早く、暑い時間が長いでしょう。熱中症の危険性が極めて高く、体力に自信のある方も熱中症対策が欠かせません。
<金沢・石川の地域のニュース・ピックアップ>
小松空港の今年上半期(1~6月)の国内線の利用者数が、前年同期の1・7倍となる62万3264人に増えたことが県のまとめで分かった。5月の新型コロナの5類移行で、コロナ前の2019年同期と比べても18・4%減の水準まで戻った。那覇、札幌両便はコロナ前を上回った。一方で仙台、成田両便は依然、再開のめどが立たず、県は国内線の完全復活に向けて航空会社に復便を働き掛ける。 利用実績は、羽田便が前年同期比63・5%増の45万174人だった。全体の7割を占め、昨年5月の大型連休明けに従来の1日10便運航に戻って以降、ビジネス、観光とも順調に利用が回復している。 那覇便は2・6倍の4万1475人、札幌便は2・3倍の4万6589人で、観光需要の多い両便が大きく伸びた。福岡便も73・4%増の8万4003人となった。チャーター便は1・4%減の1023人だった。 19年同期比では、羽田便が19・0%減、福岡便が0・8%減まで回復したが、コロナ前の水準には届いていない。これに対し、那覇便は8・8%増、札幌便は16・8%増と、コロナ前を上回る利用となっている。 一方、仙台、成田両便は2020年10月から運休が続いている。ほかの国内線は徐々に利用を戻しているが、19年同期でも仙台便の利用者は2万6233人、成田便は1万7017人と多くはなく、復便に向けた航空会社の動きは鈍いのが実情だ。 運休がいつまでも続けば、事実上の路線廃止という状況にもなりかねず、県空港企画課の担当者は「できるだけ早期に再開されるよう、引き続き航空会社への働き掛けを強めたい」と話した。
<2022焚屋目標>
●店舗2階作業場 断捨離 チャレンジ中
●hp改善 チャレンジ中 ●Youtube動画 継続投稿 チャレンジ中 ●ダイエット チャレンジ中 日々の作業日報はこちら↓クリック(日々更新中) 2023年 焚屋作業日報 一覧
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