金沢市のお香アロマの香り専門店の店主の毎日の店主業務作業を書いて自分にプレッシャーをかけ効率的に業務します
お香専門店|本日の焚屋の作業
●8/4
<目標達成活動>夕方トレーニング・断捨離・入浴どれか実行
・2023最強開運日
・Youtube動画編集
・眼科検診
・お香とアロマの伝票整理チェック 前編
<全国ニュース・ピックアップ>
台風6号による沖縄や奄美地方への影響が長引いている。時速10~15キロほどのゆっくりとした速度で西へ進んでいたが、今後は東寄りにUターンし、沖縄と奄美に再接近する見通しだ。迷走しているかのようなこの動き、なぜなのか。そもそも台風の進路は、周辺を流れる風や気圧配置といった外部からの影響を大きく受ける。台風6号は熱帯域の貿易風で西に流されて沖縄付近に達した後、勢力の強い太平洋高気圧に行く手を阻まれ、ゆっくりとしか進めない状況が続いていた。進路に影響を与える偏西風も、かなり北側で東西に流れているため、台風を東に押し出す力が弱いという。
<金沢・石川の地域のニュース・ピックアップ>
有松3丁目の銭湯「有松温泉元湯れもん湯」を存続させようと、代替わりした3代目の若夫婦が奮闘している。創業37年目のれもん湯は、施設の老朽化が目立っており、今夏はエアコンが壊れて家族風呂の休業を余儀なくされた。燃料・電気代の高騰など銭湯にとって厳しい状況が続く中、夫婦は「地域の憩いの場を残したい」と、改装などの取り組みを進める。3代目の角慎太郎さん(32)は昨年9月、3代目社長に就き、妻の恵里さん(29)とともに、れもん湯を切り盛りしている。 れもん湯は、同所に温泉が確認された1986(昭和61)年に創業。名前は、かつて同じ敷地内にあった喫茶店「レモン館」にちなんだ。コーヒー色の天然温泉で地域に愛され、全国的に銭湯の廃業が相次いだコロナ禍も乗り切った。 慎太郎さんと恵里さんはれもん湯を盛り上げようと、さまざま取り組みを始めた。開店時間を早めたほか、蒸気を起こす「ロウリュ」を導入するなどサウナ室をリニューアル。交流サイト(SNS)を使った情報発信にも力を入れる。 ただ、れもん湯は長年の使用で、設備の老朽化が目立つようになった。今夏は家族風呂のある2階のエアコンが壊れ、9月中旬ごろまで家族風呂を休業することになった。 ●CFで資金調達 角さんは、れもん湯を快適な場所にするため、クラウドファンディング(CF)を活用した資金調達を決めた。目標額は最大300万円に設定し、支援額に応じて回数券やオリジナルグッズなどを贈る。10月2日の休館日に行う修繕作業の体験なども加えた。 支援額は全て銭湯の改装費に充てる。工事は10月に行う予定で、慎太郎さんは「銭湯は生活の一部で、地域の憩いの場にもなっている。より良い場所にしていきたい」と話した。
<2022焚屋目標>
●店舗2階作業場 断捨離 チャレンジ中
●hp改善 チャレンジ中 ●Youtube動画 継続投稿 チャレンジ中 ●ダイエット チャレンジ中 日々の作業日報はこちら↓クリック(日々更新中) 2023年 焚屋作業日報 一覧
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