金沢市のお香アロマの香り専門店の店主の毎日の店主業務作業を書いて自分にプレッシャーをかけ効率的に業務します
お香専門店|本日の焚屋の作業
●9/11 <目標達成活動>早朝ラン・断捨離・入浴・朝活どれか実行
・早朝ラン 5㎞
・焚屋OFFICE 寝具関連洗濯
・入口マットガムテープ
<全国ニュース・ピックアップ>
建設業の倒産増に歯止めがかからない。2023年に発生した建設業の倒産は、8月までに1082件発生した。既に22年通年の件数(1204件)に迫るほか、8月までの累計で1000件を突破したのは2017年以来6年ぶりだった。また、6月に単月で160件に達し、2014年10月以来約9年ぶりの高水準となった。このペースで推移すれば、年内の建設業倒産は1600件を超え、過去5年で最多となることが確実となった。 倒産の要因としては、引き続き「物価高」の影響が続いた。22年に比べると価格の上昇は穏やかなものの、鉄骨や木材などの建設資材価格の上昇が止まらず、建設業倒産のうち物価高が要因となったものは最大で2割に迫った。 さらに、近時は職人の高齢化に加え、若手や新卒人材の応募が少ないなど、人材不足が目立つほか、給与に不満を持つ建築士や施工管理者など業務遂行に不可欠な資格を持つ従業員の離職・独立により、工事の受注や、施工そのものがままならなくなった中小建設業者の倒産が目立ち始めた。帝国データバンクの調査では、建設業の約7割で「人手が不足している」状態で、うち5%の企業では「非常に不足している」状況にあり、コロナ前(19年)を上回るなど、物価高以上に職人不足の影響が建設現場で深刻化している。 足元では、24年4月から時間外労働の上限規制が建設業にも適用されるため、人手不足がいま以上に深刻化するとみられる。都市部の大規模再開発などに職人が「引き抜かれる」ケースが増えるなか、地方では業者の淘汰や人手不足により「家が建てられない」「道路の修繕が進まない」といった事態が多発する可能性が高まっている。
<金沢・石川の地域のニュース・ピックアップ>
金沢市の近江町市場に9日までに、中国など海外産のマツタケが店頭に並んだ。場内に秋の香りが漂い、買い物客が品定めした。 青果店「北川食品」によると、中国産の品質は例年並み。国内産は猛暑の影響で入荷時期が見通せないという。 ●6地点で真夏日 9日の石川県内は高気圧に覆われ、おおむね曇りとなった。最高気温は金沢、小松、七尾が31・0度など6観測地点で真夏日となった。 金沢市の10代男性と野々市市の10代女性が熱中症の疑いで搬送された。いずれも軽症とみられる。
<2022焚屋目標>
●店舗2階作業場 断捨離 チャレンジ中
●hp改善 チャレンジ中 ●Youtube動画 継続投稿 チャレンジ中 ●ダイエット チャレンジ中 日々の作業日報はこちら↓クリック(日々更新中) 2023年 焚屋作業日報 一覧
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