金沢市のお香アロマの香り専門店の店主の毎日の店主業務作業を書いて自分にプレッシャーをかけ効率的に業務します
●<目標達成活動>夕方ラン・断捨離・入浴・朝活どれか実行
・掃除関連店長SUMI 店頭入口ドアガラス磨き
・伝票整理 前編
・焚屋香油作成
・振込入金確認
<全国ニュース・ピックアップ>
政府は、2024年1月11日、能登半島地震を「激甚災害」に指定、被害を受けた宿泊施設や飲食店など観光業を支援を行う方針を明らかにした。林芳正官房長官が記者会見で方針を示したもの。 具体的には、災害救助法の適用を受けた被災中小企業に対して、日本政策金融公庫による災害復旧貸し付けの金利引き下げるなど資金繰りを支援。また、地震に伴って事業活動を縮小した全国の事業主を対象に、雇用調整助成金の申請要件を緩和する措置を地震が起きた1月1日にさかのぼって適用する。 さらに、今後、観光業を含めた包括的な支援策を発表する考え。「被災地のニーズを踏まえながら、今後、速やかに取りまとめる。被災地の生活と、なりわい支援のためのパッケージに向けて検討を進めていく」と話した。
<金沢・石川の地域のニュース・ピックアップ>
能登半島地震で甚大な被害を受けた輪島市と珠洲市では仮設住宅の建設が12日から始まり、このうち輪島市では入居の申し込みも開始されました。 仮設住宅は、輪島市と珠洲市に2か所ずつ建設され、 輪島市では▽農村ふれあい広場に30戸、▽キリコ会館多目的広場に20戸、 珠洲市では▽みさき小学校グラウンドに25戸▽正院小学校グラウンドに40戸 あわせて115戸建てられます。 仮設住宅は早ければ2月の上旬から順次完成する見込みです。また輪島市役所では、入居の申し込みが始まり朝から市民が次々と訪れています。 申し込みにきた人 「いつまでも体育館にいるわけにも…中学校の子どもも学校に復活せなならんし。私たち、いつまでもおったら邪魔になるし、本当に家がないのでそこに居をかまえて落ち着いた生活ができれば、復帰への希望が心の中で生まれる」 輪島市の申し込みは1月18日までで、仮設住宅には原則2年間住むことができ、家賃のみ無料です。珠洲市も準備が整い次第、受付を始めるということです。 地震によりこれまでに215人が亡くなり、このうち災害関連死は能登町で2人増え10人に。また、輪島市でも4人が災害関連死の疑いがあるということです。安否不明者は、38人です。
<2022焚屋目標>
●店舗2階作業場 断捨離 チャレンジ中
●hp改善 チャレンジ中 ●Youtube動画 継続投稿 チャレンジ中 ●ダイエット チャレンジ中 日々の作業日報はこちら↓クリック(日々更新中) 2023年 焚屋作業日報 一覧
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