金沢市のお香アロマの香り専門店の店主の毎日の店主業務作業を書いて自分にプレッシャーをかけ効率的に業務します

●＜目標達成活動＞夕方ラン・断捨離・入浴・朝活どれか実行

・伝票整理関連　前編

・ぽち香作成

・株式買付

・動画投稿

動画リンク

https://youtu.be/eUIICUL5f8Y

＜全国ニュース・ピックアップ＞

連合が4日発表した2024年春闘の中間回答集計（第3回）で、基本給を底上げするベースアップと定期昇給を合わせた賃上げ率（加重平均）は5．24％（月額1万6037円）となり、過去の最終集計に比べ33年ぶりの高水準を維持した。流通や外食などの産業別労組UAゼンセンも4日、3月末時点の妥結状況を公表した。正社員の賃上げ率が平均5．49％（月額1万6446円）、パート従業員は時給平均6．11％（66．7円）となり、9年連続でパートの引き上げ率が正社員を上回った。同日会見したUAゼンセンの松浦昭彦会長は「働き方による格差の是正はある程度実現できている」との見解を示した。

＜金沢・石川の地域のニュース・ピックアップ＞ 県立図書館（金沢市小立野2丁目）の来館者数が2023年度、102万6046人となり、当初の目標だった年間100万人を上回った。22年7月に移転オープンしてから年度を通して開館したのは昨年度が初めてで、利用者数は全国の都道府県立図書館で最多となる可能性がある。子どもの遊び場や名建築としても人気の新図書館は今後、隣接する金沢美大との連携を検討し、県成長戦略で掲げた年間120万人の達成を目指す。 　昨年度の入館者数は、旧県立図書館（同市本多町3丁目）の平均である約25万人と比べて4倍に増えた。貸出冊数も旧図書館の4・3倍となる61万2181冊だった。 　新図書館は開館から1年間の来館者数が102万3300人と、23年度と同じく「100万人超え」を果たしている。 　ただ、22年度の途中で開館しているため、同年度でみると来館者は78万1318人と、都道府県立図書館で3年連続首位の岡山県立図書館（79万9769人）には1万8千人余り及ばず、全国2位だった。

＜2022焚屋目標＞　

●店舗2階作業場　断捨離 チャレンジ中

●hp改善　チャレンジ中 ●Youtube動画　継続投稿　チャレンジ中 ●ダイエット　チャレンジ中 日々の作業日報はこちら↓クリック(日々更新中)　2023年　焚屋作業日報　一覧

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