金沢市のお香アロマの香り専門店の店主の毎日の店主業務作業を書いて自分にプレッシャーをかけ効率的に業務します
●<目標達成活動>夕方ラン・断捨離・入浴・朝活どれか実行
・ガラステープ跡取り
・毎週の計画を立てる
・動画撮影
<全国ニュース・ピックアップ>
気象庁は、元日の深夜に「震度7の地震を石川県で観測した」と誤った発表をしたのは、メモリに残っていた実際の「最大震度7」のデータが、何らかの問題で発表されてしまったためだったと明らかにしました。気象庁は、元日の午後11時3分に石川県で最大震度7などの大きな揺れを観測したとの情報を一時、発表しました。 9分後には実際の最大震度は震度3だったと訂正し、謝罪しました。この原因について気象庁は17日、元日の夕方に実際に発生した「最大震度7」の情報が気象庁の地震システムのメモリに残っていて、その古い情報が誤って発表されたためだったと明らかにしました。 地震システムに何らかの不具合があるとみて、調査中だということです。 直前の大地震のデータをメモリに残すのは、これまでは通常の運用で、地震の情報を効率的に更新するためでしたが、今回の問題を受けて、一度ずつデータを消す運用に改めました。 運用を変えても今後の情報の発表に遅れはないということです。 気象庁の森長官は、17日の就任会見で、「混乱を生じさせたことはお詫び申し上げる」と陳謝しました。
<金沢・石川の地域のニュース・ピックアップ>
能登半島地震で起きた津波による浸水の面積が、石川県の珠洲市と能登町、そして志賀町であわせて東京ドーム40個分の広さに及ぶことがわかりました。政府が15日明らかにしたもので、今月1日に発生した能登半島地震による津波の被害の浸水面積はおよそ190ヘクタールに上り東京ドームおよそ40個分の広さだということです。被害は能登半島北東部に集中していて東日本大震災以来の大規模な津波になります。 さらに、津波浸水が生じた箇所を中心に、少なくとも県が管理する7つの海岸で堤防の損壊などを確認しているということです。一方、津波に伴う人的被害に関しては明らかにしていません。政府は今後も地震に伴う津波が起きた場合は、「速やかに避難するよう周知したい」としています。
<2022焚屋目標>
●店舗2階作業場 断捨離 チャレンジ中
●hp改善 チャレンジ中 ●Youtube動画 継続投稿 チャレンジ中 ●ダイエット チャレンジ中 日々の作業日報はこちら↓クリック(日々更新中) 2023年 焚屋作業日報 一覧
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