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  • 執筆者の写真焚屋

2023年12月9日(土)-香り作成|金沢のお香とアロマの香り専門店(石川県金沢市)|店主:焚屋奮闘記



 

金沢市のお香アロマの香り専門店の店主の毎日の店主業務作業を書いて自分にプレッシャーをかけ効率的に業務します


お香専門店|本日の焚屋の作業

●12/9 <目標達成活動>夕方ラン・断捨離・入浴・朝活どれか実行

・夕方ラン

・ぽち香 原料作成

・オイル作成

・仕入れ業務と振込

・お香とアロマの伝票整理チェック 後編


<全国ニュース・ピックアップ>

政府が近くまとめる少子化対策「こども未来戦略」の財源に関する原案が8日わかった。医療保険料とあわせて徴収する「支援金(仮称)」で1兆円程度、既定予算の活用で1・5兆円程度、2028年度までの社会保障の歳出改革で1・1兆円程度を確保し、総額は3・6兆円規模とする。与党との調整を経て、年内に閣議決定したい考えだ。 児童手当の拡充などを盛り込んだ少子化対策の事業規模について、政府はこれまで「3兆円半ば」と説明してきたが、具体的な内訳は示していなかった。  支援金は制度を創設し、26年度から徴収を始める方向。28年度までに3・6兆円の財源を確保する方針だが、それまでの不足分は「こども・子育て支援特例公債」(つなぎ国債)で賄う。  支援金1兆円程度は、国民1人あたりでは月500円程度の負担額となる。ただ、実際の徴収額は、個々の負担能力などに応じて変わる見通し。低所得者には、国民健康保険と後期高齢者医療制度で設けられている負担軽減の仕組みを活用する案も検討されている。

<金沢・石川の地域のニュース・ピックアップ> 能登町沖で8日、今季最多となる寒ブリ約2750本が水揚げされ、石川県内の市場に運ばれた。県漁協能都支所(能登町)によると、2千本を超えるのは十数年ぶり。全国区の知名度を誇る氷見市の氷見魚市場にも1220本が運び込まれたが、今季は氷見より多く水揚げする日が目立ち、石川の漁業関係者は「豊漁とともに石川のブリの価値も上がればいい」と期待を込めた。  11月14日は能登町で480本、氷見市で500本と富山の水揚げが多かった。ただ12月に入ると1日は能登町1711本に対し、氷見市487本など、石川が上回る日が出ている。  いしかわ四季のさかなPR推進協議会によると、これまで能登の定置網漁業者の中には、高値で取引される氷見へブリを下ろす業者もいたが、県漁協が昨年から認定する「天然能登寒ぶり」の最高級ブランド「煌(きらめき)」の登場など、石川でも値が付くようになり、流通量が増えてきている。  能登町沖で8日に水揚げされたブリは10キロ前後が多く、一番の大物は17・9キロ。能登町沖の3カ所の大型定置網に入っていた。金沢市中央卸売市場で約1500本、能都支所で約240本、県漁協かなざわ総合市場(金沢市)で約780本がそれぞれ取引された。   ●「煌」5本認定  煌はかなざわ総合市場で2本、能都支所で3本の計5本が認定され、今季通算で24本となった。  金沢市中央卸売市場では8~10キロのブリを競り場に並べきれず、普段は能登産ブリをほとんど取り扱わないかなざわ総合市場の入札に約780本が回された。

 

<2022焚屋目標> 

●店舗2階作業場 断捨離 チャレンジ中

●hp改善 チャレンジ中 ●Youtube動画 継続投稿 チャレンジ中 ●ダイエット チャレンジ中 日々の作業日報はこちら↓クリック(日々更新中) 2023年 焚屋作業日報 一覧


 


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お香とアロマの香り専門店

アロマ香房焚屋 (石川県金沢市観光地武家屋敷跡近く)





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